2019年2月17日 (日)

2週続けて美術館巡り

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今朝は、早起きして、夜明け前からアコードワゴンの洗車。
その後は、千葉みなと駅近くにある千葉県立美術館まで、家内と出かけました。
道中、日曜朝のTokyo-FMの番組を楽しみながら、アコードワゴンでドライブ。
暖かくて寒い冬の朝も快適。
途中スターバックスコーヒーのドライブスルーで、良い香りのホットコーヒーを買いました。
いろいろおしゃべり。

家内は、ある先生に会うことが目的でした。
私は、先生と話をする家内から一人離れ、書道展を見学。
先週の顔真卿展に行ったことが、不思議と役立ちました。

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その後は、300円払って、特別展を見学。
高村光太郎を始めとするブロンズ像が展示されており、見事でした。
明治時代なのに、古さを感じさせません。

美しい。美術館巡りも、なかなかよいものです。
学生時代にバイトでお世話になった亡き塾長が、美術が好きで、山が好きで、だいぶ影響を受けたことを思い出しました。

先生、先生の亡くなった時の年齢に近づいてきました。色々悩みながらも、精一杯生きてますよ!

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彫刻や油絵を見終わった後は、美術館のレストランで休憩です。
あんみつをいただきました。
そして、少し文庫本を読みます。

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やがて、先生と話が終わった家内がやってきました。
いろいろと励まされ、家内は上機嫌でした。
よかった、よかった。

その後、実家に立ち寄って、空気を入れ替え。
そして、お気に入りのラーメン屋に夫婦で入って、昼食を食べました。

「お疲れさんです。毎度どうも!」
私は、ご当地の山王ラーメン。家内はネギラーメン。そして餃子を二人で食べました。
老店主の熟練の味を楽しみました。

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夕暮れお散歩ツーリング

今朝は、朝5時過ぎに起きて、愛車の洗車を終えたら、すぐ家内と一緒に車でお出かけ。
自宅に戻ったのは、13時半を過ぎていました。
眠くなり、昼寝で睡眠不足を補いました。
目が覚めると15時になろうとしていました。

腰と足の付け根が痛く、無理してランニングはしない方がよさそう。

1ヶ月以上乗っていないバイクは、どうしよう?
まだ少し眠いけど...

午前中曇りだった空は、すっかり快晴。
迷った挙句、思い切って、CBR400Rを少し走らせることにしました。

ガソリンスタンドでタイヤへの空気充填目的で、少し給油。
そして、手賀沼に向かって走りました。

フルフェイスのシールド越しに日差しが温かい。
少し寒さが緩んだかな?

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手賀沼のほとりに到着。
いつものお気に入りの場所で、少し休憩。

青空が茜色に染まっていき、素敵なマジックタイムが始まっていました。

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しばらく素手で一眼レフカメラをいじっていたら、北風で手が冷たくなってきました。
少し暖かいかなと思いましたが、やっぱりまだまだ冬。

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湖面にキラキラ輝く夕日を眺めた後、家路に戻りました。
17時過ぎても、まだ日が沈まなくなっていました。
季節は、少しずつ、春へ、春へ...

短い時間でしたが、バイクに乗れるって、やっぱり幸せだなと思いました。

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2019年2月14日 (木)

バレンタインデー

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社宅に戻ると、家内からチョコレートが届いていました。
やっぱり嬉しいですね!
すぐ電話しました!

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2019年2月11日 (月)

顔真卿展(東京国立博物館)に行く

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2週間ほど前でしたか、日経新聞を朝早く出社して読んでいる時、私の履歴書等載っている最終ページに、中国・唐時代の書家「顔真卿(がんしんけい)」の作品展が東京上野にある国立博物館で開催されていることを知りました。

顔真卿といえば、高校時代に芸術科目で「書道」を取っていたのですが、中国の古代書家の残した字を臨書していた時、一番好きだった書家でした。力強くて、端正で躍動感あって。
顔真卿は、書家である一方、有能な官僚でもありました。玄宗皇帝の時代に起こった安禄山史思明の乱を平定するため、一族挙げて戦い、高校の世界史の教科書にも出てきます。

聞けば、この展覧会、大変な貴重な作品で、日本では初公開される顔真卿の肉筆「祭姪文稿」が展示されるとのこと。台湾の故宮博物館でも、劣化を恐れて10年に1度しか公開されないらしく、母国からも、この国宝を一目見ようと来日を計画している人もいるらしい。

自分も、仕事の忙しさが静まる3連休を狙って行こうと思っていました。

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連休3日目の朝は、再びあいにくの雪でした。
折角中日に雪を払って綺麗に洗車したアコードワゴンには、再び雪が積もってしまいました。

結構混んでいるとのことでしたので、少々の雪は、人が少なくなって却って幸いと期待して、TXに家内と乗りました。

北千住で乗り換え、久しぶりに上野動物園や数々の博物館のある上野公園にやってきました。
国立博物館は、一番奥です。

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9時半開館、やってきたのはちょうど10時でしたが、既に長蛇の列。外で30分待ち。中では1時間待ちで、今回の展示の目玉である「祭姪文稿」を見ることができました。

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これが、その祭姪文稿です。
安史の乱の際、一族の若者を供養した文章の草稿だとのこと。

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その他、高校時代に臨書した「千福寺多宝塔碑」や「顔氏家廟碑」の拓本もありました。
当時の金子聴松先生の朴訥とした授業を懐かしく思い出しました。

中国からの観光客も非常に多かったです。

家内も書道の先生として、顔真卿をよく臨書していて、いろいろ解説してくれました。
印刷で使っている「明朝体」は、顔真卿の書をベースに作られたものだとのこと。

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この展覧会は、顔真卿だけでなく、中国の書道の始祖とも言える王羲之や、その後の初唐の三筆「虞世南、欧陽詢、褚遂良」の作品、顔真卿以降の書家たち、そして日本の空海を始めとする書家たちの作品を一堂に見ることができます。
まさに、書の歴史を一望できる素晴らしい展示会でした。

家内の属している団体の書道展に行っても退屈してしまうのですが、この展示会は歴史を学ぶことができるので、とても勉強になりますし、面白い。

台湾や中国のネットでは、なんで日本なんかで、これほど貴重な作品が展示されるんだ?という非難轟々の嵐らしいですが、家内曰く「日本ほど、顔真卿を始めとする中国の偉大な書家に敬意を抱いてきた国はない」

偉大な人が残したものは、人類共通の宝です。そこから多くのものを、多くの国の人が学んできた。
この事実を、忘れないでほしいと思います。くだらない感情論を出す人たちに対して。
(トランプ以降、低級な人間の声が幅を効かせているように感じられます。匿名の無責任なネット社会の悪いところが人類を逆に退化させるんじゃないでしょうか)

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唯一写真撮影が許された作品です。

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作品観賞後は、疲れて、併設されているレストランで昼食を家内と食べました。ホテルオークラが運営しているとのことで、特別展記念メニューを注文しました。ひとり2,300円。高かったけど、本当に美味しかったです。

帰りは、北千住のルミネと丸井で、家内の靴と洋服を買うのに付き合いました。
足のサイズが大きい家内は、合う靴が東京まで出ないと売ってないので、いいものが見つかったと大喜びでした。
自分も、丸井の中にあるJ.Pressとブルックスブラザーズ、NewYorkerで物色しましたが、これはと思うものもなく、何も買いませんでした。

帰ってからは、かかとがまだ痛かったのですが、10km走りました。走っているうちに痛みが消えた気になっていましたが、今、再度痛み出しています。
今年は、きちんと走ることに向き合おう。

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2019年2月10日 (日)

アコードワゴン16年点検

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アコードワゴンが、新車で我が家にやってきたのが2003年2月15日。
無事に丸々16年が過ぎました。

いつまでも飽きがこない、いや、むしろ使い勝手の良い、使い込まれた道具のように、益々愛着は増すばかりです。

元々はミニバンを買うつもりでおりました。
ステーションワゴンは、消えゆく時代遅れの中途半端な車だと思っていました。

しかし、家内や娘の説得に背中を押されて、このアコードワゴンを選んでみると、貴重な発見がありました。

それは、車の価値は、ミニバンのように代表される、何も実用性ばかりではない。ワインディングを爽快にしなやかに駆け抜けてゆく「走り」も、非常に大切な価値であるということ。

そして、ステーションワゴンは、この両方を兼ね備えた、1台で何でもこなせるクルマであり、時代遅れでも何でもないということ。
両極端でないと魅力的でない、刺激的でないというのが、今の時代の風潮ですが、「ベストバランス」というブレンドの妙を極めたのが、ステーションワゴンであるということでした。

一言でステーションワゴンとカテゴライズされる区分の中にも、ハッチバックに近いような車もある中で、アコードワゴンは、大きくてたくさんの荷物が入る一方、足回りとエンジンが素晴らしく、スポーティーなフロントマスクと相まって、安定したハンドリングでオンザレール感覚で、コーナーを走り抜けられる車でした。

まさにベストバランスで、しかもその円は、非常に大きい。

今、そんな良き伝統を受け継ぐ車は、VWのパサート・ヴァリアントだけになってしまいました。
おそらく、VWは、頑なにその伝統を守り続けるでしょう。
我が家も、次の車に買い替えるなら、少々無理してもパサートにすることと思います。

でも、もう少し、Hondaには期待を持って、待ちたいと思います。
期待した現行ジェイドは、やはり総合的には、私の要望を満たせなかった。もう一歩でしたが。
したがって、この後継モデルが、オデッセイをベースにできることをに期待を持ちたいです。
Hondaの悪い癖の開発軸のブレは、前任開発チームの否定から入らず、思いを継承し、さらに発展させることで、いい車としての突破口を磨き上げてほしいです。

幸いにも我が家のアコードワゴンは、まだまだ調子いい。
最近では、将来的にも、貴重なクラシックカーオーナーを目指してもいいかなと思い始めています。

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「大草原の小さな家」一挙放送 AXN

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もう1度見たいと長いこと思っていたドラマ、それは「大草原の小さな家」です。
結婚してから、娘が小さかった頃、土曜日夕方に家族揃って再放送を見るのが楽しみでした。
でも最後まで見ないうちに終わってしまったような記憶があります。

その後、NHKのホームページで、再放送リクエストのアンケートがあり、「大草原の小さな家」と書いたのですが、「無理」との回答でした。

先月くらいから、ぼんやりと大草原の小さな家のDVDBOXを買ってみようかなと思って、値段を調べたりしていました。2万円弱で、家内には「DVD-BOX」買って、久しぶりに続きを見たいねなんて話をしていました。

昨日、雪のため、1日中ベッドの中でのんびりしていました。
昭和のヒーローを懐かしんでいるうちに、ふと大草原の小さな家のことを思い出して、検索ワードに入れた時、なんとケーブルTVのAXNという海外ドラマ専門チャンネルで再放送が去年の秋から週末土曜日に放映されていたことがわかったのです。
FOX TVクラシックというチャンネルでは、やっていたことを知っていたのですが、このチャンネルは我が家の契約外のチャンネルでした。最近は、1ヶ月分の放映を掲載したガイドブックをチェックしてませんでした。

昨日は、16時半から21時半まででした。第8シーズンということで、もう終わりに近いところでした。
時計を見ると、16時半になろうとしておりました。

これは、神様の思し召しかもしれない。
そう思いながら、すぐ録画の準備にかかり、見始めました。

字幕放送だったので、それまでの日本語吹き替えに慣れてしまった自分としては、最初違和感があったのですが...
10分もすると、深く話に引き込まれてしまいました。

第8シーズンでは、もうメリッサ・ギルバート演ずるローラは大人になって結婚していて、最初、誰だか一瞬わかりませんでした。
最初の話は、ローラの夫であるアルマンゾが、ジフテリアにかかり、足が麻痺してしまう話。おまけに、雹で作物は全滅。竜巻が襲いかかり、二人の新居は崩壊してしまい、文字通り絶望の淵に立たされる。
でも、枯れかけていた花が、逆に手をかけるのをやめた後に、ひっそりと蘇っていたことに気がついたアルマンゾが、再び立ち上がるという話でした。
次の話は、隣にいた髭もじゃのエドワース一家のお話。長男の死をきっかけにアル中になってしまい、家を追い出される形で、ウォルナットグローブに戻ってくる。しかし、酒を断つことができず、酔っ払って気が大きくなったことをきかっけに事件を起こしてしまう。お父さんのチャールズから絶交を言い渡され、街から出て行くように通告される。絶望のエドワースさんが立ち直るきっかけは、幼い頃から慕ってきていたローラのお陰でした。立ち直りかけたところで、妻から離婚と別の人と再婚したいという手紙が届く。絶望し、再び酒に手を出そうとしたエドワースさんだったが...

もう深く引き込まれてしまい、5時間ずっと見てしまいました。
人生には、幸せばかりでない、困難がいくつもある。それを苦しみながら、皆で励ましあいながら、乗り切っていくことこそ、一番価値あることだと、このドラマは教えてくれるのです。
来週は、第9シーズン(最終話)だとのこと。楽しみです。

書斎には、フレームに入った「大草原の小さな家」のインガルス一家のポスターが飾ってあります。
本当に素晴らしいドラマであり、一家です。
お母さんのキャロライン役を演じているカレン・グラッスルさんが、とてもきれいで包容力があって、理想のお母さんですね。もちろんお父さんのチャールズを演じ、プロデューサーでもあるマイケルランドンも素晴らしいです。
長女であるメアリ演ずるメリッサ・スー・アンダーソンとは、同い年です。

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