2012年1月29日 (日)

バラの剪定と植え替え

今日は、朝からとても冷たい風が吹いていました。
午前中にアコードワゴンの洗車とポリラック施工。
午後からは、バラの剪定と植え替えを行いました。2週間前に続き、2回目です。

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バラの刺が非常に鋭いので、扱いには注意が必要です。
毎年のように怪我をするので、今年は革製の専用手袋を買いました。

まずは剪定です。細い枝は全て切り落とします。元の姿の2/3〜半分程度の大きさまで切り詰めます。
これは、バラを若返らさせる効果と病原菌が払い落とす効果があります。

次は、鉢植えのバラは植え替えです。植木鉢の周囲を叩き、土を鉢から分離させた後で、幹を持って引き抜きます。
それから根の土を、スコップで叩きながら、8割以上落とします。
落とした土は、バラを枯死においやるカミキリムシやコガネムシの幼虫が潜んでいないかチェック後、サラブレッドの馬糞と干し草の堆肥と混ぜ合わせ、酸素が通りやすい粒状組織に再生させます。
この堆肥はそのまま肥料になるため、たっぷり混ぜ合わせます。さらに、油かすと骨粉を混ぜ合わせて、肥料をすきこんだ土の完成です。
この土で、バラを植え替えればOKです。

写真は、2mほどの高さになったプリンセス・ドゥ・モナコです。
花の写真は以下のとおりです。来年もいい花が咲きますように!

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冷たい風が吹きすさぶ中、作業は続きます。
鉢植えの植え替えが終わったら、今度は地植えのバラです。かみさんも手伝いに出てきました。
まずは夫婦で剪定です。次に根元にカミキリムシの幼虫が潜んでいる穴が無いかチェックした後、根元に堆肥と油かす、骨粉を敷き詰めた後、土を被せます。
かみさんは、切り落とした枝をゴミ袋に詰めます。

2人で作業すると早いです。
でも作業が終わる頃には、すっかり日が落ちてしまいました。

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剪定終わった白バラのアイスバーグです。来年も、すばらしい花を咲かせて欲しいものです。

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タイ出張(3)〜機内映画感想

海外出張の機内で楽しみなのは、やはり映画。
今回は、行きに2本、帰りに1本見ました。

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最近、ずっと見たい見たいと思っていながら、なかなかケーブルTVでも再放送をやってくれてなかった「男はつらいよ」シリーズが、やっていました、しかも、シリーズ1番の呼び声高い「寅次郎 ハイビスカスの花」です。
これを最初に見ました。

マドンナは、浅丘ルリ子。寅さん同様全国を転々と旅するキャバレー歌手リリー役です。

見て良かった作品でしたね。リリーが病気になり、それを機にいい雰囲気がふたりの間に流れるのに、ただならぬ雰囲気に照れた寅さんが、「まさか、そんなバカな」と自らぶちこわしてしまうのでした。

似た者同士の2人のすれ違いが、コミカルにせつなく描かれ、確かに48作品の最高との呼び声もそのとおりだと思いました。

葛飾柴又は、前の自宅から江戸川サイクリングやバイクで行けるところだったので、時々行きました。
いい雰囲気で、映画共々大好きなんですよね。

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2本目は、「キャプテン・アメリカ」。いわゆるヒーローものは、私が最も好きな映画のジャンルでもあります。
しかし、この映画は正直駄作に近かったです。

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ただ、キャプテン・アメリカの舞台は第2次世界大戦。
きりりとした女性将校のヒロインが、10年以上前、初めての海外出張でアメリカに行った時、ついでにスミソニアン航空宇宙博物館を見物した時のことを思い出させてくれました。

その時見た戦時下の米国内でのプロパガンダポスターに、以下のものがあって、強烈に印象が残っていたのですが、これが映画の最後にも出てきました。

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米国出張に行った時のことを、当時娘の成長記録として作っていた家族新聞に記してあり、久々に読み返してみたらとても懐かしく、また大切なことを書いてあったので、抜粋転記します。2000年当時の家族新聞からのものです。

「ワシントンでは、到着した日とその翌日が土日だったので、スミソニアン航空宇宙博物館に行きました。アメリカの歴代ロケットや人工衛星、惑星探査機が展示されており、アメリカの少年少女達は、宇宙開発という先人達の夢の歩みを学び、彼らもやがてその夢を推し進める役割を担うのです。うらやましかったです。
ここでは、宇宙開発だけでなく、航空機の発達も学べ、第2次世界大戦の戦闘機も多数展示されています。日本の零戦もありました。太平洋戦争を伝える展示では、日本の神風特攻隊の様子もビデオ展示されていました。次々撃墜され海面に落ちていく零戦。たくさんの若い命が目の前で散って行くのを見て、とても悲しくなりました。隣のアメリカ人見学者は、どんな気持ちでこの映像を眺めているでしょうか? 説明には、アメリカは数々の困難を乗り越えて、自由を守ったとありました。死んでいった特攻隊の若者達に、自由を侵そうなんて気持ちはあったでしょうか? 私たちは、このことから教訓を引き出さなくてはいけないと思いました。」

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3本目は、「カウボーイ&エイリアン」です。SFものは最も好きなジャンル。
スピルバーグ製作で、007ジェームズボンド役の俳優とあのハリソン・フォードの共演と聞いて、B級ぽい感じをタイトルから受けるにも関わらず、あの小惑星探査機の感動的な実話に基づいた新作「はやぶさ」をやめてこちらを見てしまいました。

結果、やはりB級作品でした。coldsweats01 アチャー!

ハリソン・フォード、さすがにおじいちゃんでした!
007が、寺沢武一のコミック「コブラ」になってしまいました。サイコガンを持っているという意味で。
西部時代のゴールドラッシュ時にエイリアンが現れたという設定でしたが、なんだか違和感あり過ぎです。
凶悪エイリアンは、高度な科学技術を持ってるのですが、あの元祖エイリアンやプレデターも真っ青な凶暴性と強靭な肉体で、怪物と高度な科学技術の同居が、絶対にありえない組み合わせに感じて、違和感ありありでした。スピルバーグの名を冠した映画も落ちたもんだ。

その他、音楽では、80年代の洋楽ヒット曲特集があって、とても懐かしかったです。
カジャグーグーの「君はtooシャイ」やリマール「ネバーエンディングストーリーのテーマ」など。

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2012年1月28日 (土)

タイ出張(2)〜バンコクにて

真冬の国から常夏の国へ。
成田を10:50に出発した飛行機は、7時間のフライトを経て、バンコク・スワンナプーム国際空港に到着します。1年ほど前にデモ隊に占拠されましたね。

タイは今の季節は1年で最も過ごしやすい乾期とのこと。それでも30度はあり、ボーイング777機外へ出ると、3シーズン用のスーツでは不快な、ムッとする熱気です。なお、仕事用には、夏用スーツのズボンを持ってきました。

スワンナプーム国際空港からは、リムジンタクシーをその場で頼み、バンコク市内のホテルに向かいます。なおタクシーは、BMWの最新7シリーズ。豪華過ぎですが、さすがに快適。お値段は45分で5千円。現地物価から考えると馬鹿高いですが、日本の感覚では格安です。

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ホテル到着後、晩ご飯を食べに、外を歩きました。
30度の気温の中、冬物スーツではやはり暑い!

海外出張では、安全の観点で、出張者が勝手にホテル外を歩き回るのは制限されていますが、バンコクは日本人も多く4万人いるそうで、安全なので歩くことが許されています。

それでも、これまで過去2回バンコクに訪れましたが、いずれもほぼ社有車での移動でした。
今回、いろいろと実際に歩いてみると、街の雰囲気が肌で感じられますね。

屋台が多く出ていて、市民は朝や晩をここで済ます人が多いようです。
真夏に縁台を出してご飯という感じで、ちょっとトライしてみたい気持ちになりました。
ただ、皿等の洗い方から想像するに、ちょっと遠慮した方がいいかもです。

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タイ料理はとっても美味しいです。特にトムヤムクンは、あの辛く酸っぱい感じがとても好み。
一般的な味付けは、香辛料を非常に効かせて汗が出るほど辛いのですが、一方、砂糖やフルーツの甘さもたくさん効かせてあります。

写真は、タイスキですが、これは日本のすき焼きからヒントを得てできた料理だとか。
すき焼きというよりは、むしろしゃぶしゃぶのように感じましたが...

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タイは仏教国です。スワンナプーム国際空港から高速道路を走ると、道路の遮音壁に仏像が一定の間隔で祀られているのを発見できます。
また写真のように、ホテルや街の途中、会社敷地内など、いたるところで仏像が安置されています。

黄色の僧衣を着たお坊さんも、朝の出勤時など見かけます。

タイでの挨拶や御礼は、両手を合わせること。
謙虚さが感じられ、「コプクンカップ(ありがとうございます)」、「サワディカップ(こんにちは)」という言葉とともに手を合わせられると、とても清々しい気持ちになります。
私もマネして、手を合わせます。

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ご覧のとおり夏の青空。
しかし、3日目の朝は、この時期珍しいそうですが、スコールのような雨が降り、たちまち路肩は水浸しでした。

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滞在したホテルです。広くてきれいでとても快適でした。1泊朝食付きで5〜6千円。日本の感覚からは格安です。

日本人がたくさん宿泊していました。
到着の翌朝、いつもと同じ時刻である日本時間で6時に自然と目覚めました。しかし、日本との時差は2時間なので、現地時間は朝4時です。それでもホテル出発時刻が早いので、身支度を開始して、朝5時過ぎに朝食会場に行きました。

すると、大勢の日本人たちがうじゃうじゃ。こんなに朝早く、みなさんどうしたの?と思うほどでした。

行きの飛行機で隣り合わせた60過ぎの出張者の方から話を伺ったのですが、今、バンコクはホテルを取るのが大変だとのこと。洪水被害の立ち上げに合わせて、保険を使って設備更新をあわせて図る動きが多いとのことで、保険屋さんと設備技術者、建設技術者の出張者が膨れ上がっているとのことでした。

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仕事は、朝から晩までずっと打ち合わせを行っていました。御陰さまで、実りの多い会議となりました。だいぶ勉強になりましたし、お互いが熱意も含め、思いを共有できたことは本当によかったです。
やはり、TV会議でやれることは限られています。どうしても、直接膝を突き合わせなくてはいけないことって、あります。
特に、ブレーンストーミングを伴うケースでは、TV会議は全くの不向きです。

長時間の会議の合間では、工場を出て、外をブラブラとカメラを持って少し散歩しました。
すると、偶然、Honda CBR250Rらしきバイクが! でも、今写真を拡大してみたら、これは一回り小さいCBR150Rでした。

バンコク市内では、スーパーカブとスクーターが合わさったような派手な色使いのアジアンバイクがたくさん走っていましたが、私が欲しいCBRやNinjaは、ほとんど走っていませんでした。やはり現地の人にとっては高級バイクなのでしょう。日本人にとっては、50万円を切る安くてカッコイイバイクなのですが。

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出張もあっという間に終わり、3日目の夜23:15発の飛行機で帰国の途に付きます。

写真は、スワンナプーム国際空港の出発ロビーからです。
この空港には、国を象徴するような仏教関係のモニュメントがあり、仕事ばかりで観光が全く無くても、観光したような気分にさせてくれます。
一方、あたらしい空港なので、デザインも最先端のモダンさです。

成田空港も、もっと海外からの観光客に文化や伝統をアピールできるようなものを、追加していくべきです。

英語はホテルで、問い合わせの時にちょっと使いました。やはり、外国語を勉強する者にとって、実践の場が少しでもあることは、“救い”です。
私は、海外に行くという希望を、長期間叶えさせてはもらえなかったので、一層そのことを感じます。本当に運命の巡り合わせに感謝です。

現地では、日本人駐在者としか話をしなかったのですが、2年前の前回出張の時、昼食を一緒に食べたタイ人女性管理職の方には、タイ語と英語でご挨拶ができました。覚えていてくれて、笑顔が相変わらず素敵で、短時間でしたが、とても嬉しかったです。

夜行便は、23時過ぎに出発。水平飛行に入ってからは、飲み物、お菓子などが配られ、しばらく映画を見てから、0時半頃寝ました。これは日本時間2時半。そして、その2時間半後、日本時間5時に起こされ、朝食です。そして、7時ちょっと前に成田着でした。
やはり、夜行便は寝られません。時間的だけでなく、シートの寝ずらさも含めて。今回ラッキーなことに、空港でエコノミーからプレミアムエコノミーに無料アップグレードしてくれました。でも、やっぱり寝づらいですね。
以前は、7時間の飛行だとビジネスクラスを使わせてもらえたのですが、リーマンショック後はダメ。
まあ、あれが夢だったのだと思わなくちゃ。人間、やはりぜいたくするとダメですねcoldsweats01

帰宅後は、おみやげを近所にもおすそ分けした後、午後はずっと寝ていました。

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タイ出張(1)〜新型スカイライナー

今週は2泊+機中1泊=3泊で、タイ/バンコクへ出張に行きました。
前回の海外出張から2年ちょい。頻繁に海外出張に出かけていたミッションが一区切りして、もう海外出張もないかと思っていたのですが、プロジェクトから派生した案件で、再び海外に仕事で行くことができました。
折しも業績悪化で、海外出張を控えよとのお触れが出ていたのですが、期間を絞り込んだ上で、役員達を説得して、行かせていただきました。

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今回海外に行くこと自体以外に楽しみにしていたのが、日暮里ー成田空港までの京成特急・新型スカイライナーに乗ることでした。

この車両デザイン、とても素敵でしょう? あのファッションデザイナー山本寛斎の手によるものだそうです。

時速160kmの速度は、私鉄での最高速度だそうです。それまでの最高速度は、我がTX(つくばエクスプレス)の130km/h。ちょっぴり残念ですが、こちらは普通の通勤車両ですからね。但し、車両自体はTXも160km/hの運行は可能だとか。
ちなみにJRのスーパー特急は時速130〜140kmのようです。

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日暮里駅は、これまでは工事で、せまくごちゃごちゃしていたのですが、新型スカイライナー就航に合わせて駅舎改良工事も終了し、とてもモダンな明るい雰囲気に変わっていました。

弧を描いたガラス張りの屋根が絵になる...

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変わったのは、車両や駅舎ばかりではありません。
成田空港までの経路も、それまでの京成線に代わり、京成=>北総開発鉄道=>(新しく完成した)成田スカイアクセス線という、東京からほぼ直線のルートとなり、日暮里ー空港第2ビル(JAL系)は36分に短縮されました。

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内装も従来のスカイライナーから大幅に質感向上。
メタリックを基調に、300系新幹線のぞみが採用した間接照明が使われていて、なかなか私好みです。
JRの新幹線のレベルにようやく追いついた感じでしょうか。

上海・虹橋空港など羽田空港から飛べる時は、アクセスが楽でいいなと思っていましたが、これで成田空港が苦痛に思うことはなくなったように思います。

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2012年1月24日 (火)

よみがえった! POLOのコート

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ちょっと前に掲載したPOLOのコートの袖口が擦り切れた写真です。
たった5年でこんなになるなんて! いい物を長く大切にというアイビーマインドは、POLOから無くなってしまったのか!と私を非常に怒らせました。

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仕方なくJ.Pressの新しいコートを初売り出しで買ってしまってしまったのですが、POLOのコートをこのまま捨ててしまうのももったいないので、ダメ元で家の近くのショッピングモール内の洋服の手直し屋さんに持っていってみました。

すると3千円ちょいで両袖とも修理できるとのこと。
擦り切れた袖口の表と裏を切って分離し、それぞれ内側に7mm折り込んでミシンで縫い合わせるというやり方とのこと。
10日後、仕上がった袖口を見て、十分満足!

J.Pressのコートは、買わなくてもよかったんですね。ありゃりゃ!

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でも、かみさんは、J.Pressのコートの方が似合うので、それはそれで良かったんじゃない?と言ってくれました。
これで、4年間着ているスコッチハウスのカジュアルコートも含めて、コートは3着に持ち駒が増えました。
皆、大事に着ていこうと思います。

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雪の朝の出張

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雪の朝。本来なら子供みたいに大喜びですが、あいにく今朝は出張。
電車の遅れはニュースに無かったのですが、もしもに備えて本来より30分以上早く家を出ました。

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雪のホームで電車を待つのは寒い!
特急乗り換え駅で、30分程度コーヒータイムです。

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フレッシュひたちが5分遅れでやってきました。

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いつもと違う車窓はいいですね。まるで東北新幹線はやての盛岡あたりの風景みたいです。

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待ち合わせ時刻より40分くらい余裕があるので、お気に入りに洋菓子店に入り、再びコーヒータイム。
コーヒーを味わいながら、打ち合わせの進め方と議論のポイントを再復習。

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ふと気がつくと、なんとも味わい深いデザインのストーブが暖かく燃えていました。
早め早めで、結果的にのんびりした雪の朝でした。

さて明日から海外出張。明日が雪でなくて、よかったです。

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2012年1月21日 (土)

ALWAYS 三丁目の夕日'64

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今日は、大好きなシリーズ「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の封切り日。
天気も悪く、本来やろうと思っていたバラの冬の剪定ができないので、思い切って、封切り日に映画を見に行ってしまいました。

今回の映画も、家族や人情の温かさや人生のペーソスを、懐かしい昭和の風景とともに描き切り、見て良かったなと心から思える出来映えでした。
なお、3Dと2Dの2種類の上映がありますが、3Dをお勧めします。東京タワーの尖塔部から見下ろすダイナミックなシーンなど、昭和39年当時の東京のリアルな景色、見所満載です。

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今回の物語は、巣立ちがテーマ。自分のような苦労を義理の息子に味わせたくない主人公茶川龍之介(吉岡秀隆)と、育ててくれた恩義と小説家への夢を捨てることの板挟みに悩む古行淳之介少年との間の、親心と自立心との相克が大きなテーマになっています。加えて、鈴木オートの六ちゃん(堀北真希)の恋と結婚の物語が添えられています。

ホロリとさせられる、いい話でした。
特に淳之介少年の健気さは毎回ジーンときます。

そして、人生の節目となる1シーン1シーンが、自分の歩んできた人生の1シーン1シーンとオーバーラップしていきました。

お嫁に貰い受けにいったこと
結婚式、そして新婚旅行
赤ちゃんが生まれ、初めて抱いた時
むしゃくしゃした気持ちで帰宅した時、妻のさりげないやさしさのありがたさ...

改めて、すごく幸せだったんだなあと思い返していました。

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この映画、リアルなレトロ色も1つの楽しみです。
今回は、みゆき族。ちょうど風邪の期間中にメンスクラブでアイビー特集を読み返したばかりで、まるでタイムスリップしたような錯覚を覚えました。

六ちゃんの彼氏の服装、今も私の大好きな服装です。coldsweats01

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このシリーズで堀北真希の美しさと役作りのうまさに注目したのでしたが、今回で極まったような感じを受けました。彼女、ほんとうに清楚できれいです。

おっと忘れてはいけない、その背後のやさしい日本のお母さんは、薬師丸ひろ子。高校〜大学時代に彼女のアイドルとしての活躍を知る者にとって、何だか時の流れを強く感じ、感慨深かったです。

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「勝ち続ける経営」原田泳幸

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アップルコンピュータ・ジャパンから日本マクドナルドに転身し、7年連続マイナスから7年連続のプラスというV字成長に成功した原田泳幸社長。彼がどんな局面でどう考えたのかが、非常にわかりやすく簡潔に書かれていて、これは絶対お勧めの良書でした。

読んでやはり感じたのが、基本の大切さ。
貧すれば鈍すで、業績不振の時は焦ってあれこれ手を出して、結果、さらなる失敗に陥ることが非常に多いということに気をつけなくてはいけない。
自分たちでなければ提供できないものは何か?ということを突き詰め、その強みをもっと生かすために、どんな革新的なことができるかをさらに突き詰めて考えていくことこそ、一番大切なのだということが、よくわかりました。それが「らしさ」の追求でした。

特に興味深く読んだのが、コーヒーの味の追求のところ。
コーヒーは、頭打ちの既存の商品の売り上げを補う第2の柱ではなく、あくまでも経営を支えているビッグマックなどの重要商品(=金のなる木、キャッシュ・カウcash cow)を、より多く売るための手段という位置づけだということ。
ビッグマックをより多く売るためには、顧客の来店頻度を上げる必要があり、そのために世の中でよく摂取されているコーヒーに目をつけ、直近で"飲みたいコーヒーNO.1"に選ばれるほどの味と香り、そして値段付けを追求したとのこと。思惑は当たり、コーヒーの売り上げが増え、ビッグマックなどの売り上げも上昇していったとのことでした。

あともう1つ心に残ったことは、デフレ時代の中、価値と価格を上げる戦略こそ、生き残る道だと言われていることです。消費者は日常消費品については、価格に非常に敏感になっているが、一方では、何か自分の心をワクワクさせてくれるものには、対価を払ってくれる傾向にあるということを基本に据え、顧客の期待を越える商品を送り出し、価値と価格を上げていくことにしか成長は無いということでした。
最近ヒットしたメガマックという健康志向と逆行するような製品、米国の地名の名前をつけ、米国のご当地自慢の味(テキサス、ニューヨーク、カリフォルニアなど)が新鮮なビッグアメリカはそんな発想からの商品だそうです。

経験に裏打ちされた筆者の言葉は、非常に重みがあり、そんなことわかっているけど、理想論だよと読者言わせない説得力があります。ハッとさせられました。
対象がマックということもあり、非常にわかりやすいです。教えられる本です。

*ちなみに私は、ここ5〜6年、出張時のスキマ時間によくマックに入るようになりました。お目当ては安くて美味しいコーヒ。ついでに買うのはビッグマックでなく、ホットアップルパイがほとんどです。それまでは長らくマックには行きませんでしたので、その点、原田社長の戦略は当たっていると思います。coldsweats01

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2012年1月19日 (木)

風邪、メンクラ、そして木村東吉

年末に続き、またもや風邪でダウン。11月末にも風邪で熱を出し、会社を休んでいるので、わずか2ヶ月弱の間に3回も風邪を引いて熱を出したことになります。

毎朝軽く走り、週末にも長距離を走って身体を鍛えているつもりでしたが、やはり風邪に対する抵抗力という意味では、相変わらず弱過ぎ...

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家族に風邪をうつさないように、一人和室に布団を敷いて寝ていると、かみさんがおいしい食事を作って持ってきてくれました。おまけは、お汁粉。甘いもの好きの私は、昨日からプリン・ゼリーなど、好きなものを食べ放題です。coldsweats01

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書斎の本棚からは、昔の雑誌を取ってきて読み返しました。
これは1995年に買った「MEN'S CLUB」のアイビー特集号です。

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そこでふと目についたのが、この頁。
昔、メンスクラブやポパイで活躍したスーパーモデル「木村東吉」が、富士五湖のほとりに家を自分で建て、家族とともに移り住んだことが書かれていました。
ちょうどこの頃と言えば、わが家もキャンプを開始した頃。NHKの番組「ひとりでできるもん」でも彼が"トーキング”という役で、アウトドア指南を子供達に対してやっていて、幼き娘も私も楽しみに見ていたことを思い出しました。キャンプ雑誌「アウトドア」にもよく出ていらっしゃいました。

彼はその後、どうしているんだろう?

枕元のiPod touchで早速ネット検索してみたところ、彼のサイトがすぐ見つかりました。

http://www.greatoutdoors.jp/

ブログを読ませていただいたのですが、ひたむきな彼の姿や生き方がとてもかっこよく、たちまち心が引き込まれてしまいました。

無事子供たちを育て上げ、皆巣立っていき、今は奥様と2人で生活していること。
キャンプやアウトドアライフだけでなく、マラソン・トライアスロン・登山と挑戦し続けていること。
苦労もたくさんあったが、それ以上に豊かな心で毎日を過ごしていること。
薪ストープのあるリビングなど、やはり絵になること。

筋の通った生き方って、やっぱりいいな。
そして、彼のライフスタイルは、まさに亡くなられた石津謙介先生がおっしゃられていた「アイビー的な生き方」そのもののように思いました。

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2012年1月15日 (日)

国際交流と悩む語学の勉強

わが家(正確には、かみさん)は、前の家での国際交流会と今の家での国際交流会の2つに入っています。そして、書道の先生をやっている家内は、交流イベントとして、それぞれで年に1度書道体験会を開いています。私も、雑用係として、いつもお手伝いしています。

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地元の国際交流会では、筑波大の留学生との交流会がありました。

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まずはデモンストレーション。おおっ!という声が。

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その後は、書道体験です。お手本を見ながら練習した後、半紙で出来たカレンダーに好きな字を1つ入れて完成です。

非漢字圏からの留学生達は、漢字に親しんでいないだけでなく、筆を持つのも初めてです。
でも皆、練習しているうちに、熱が入ってきます。何枚も何枚も練習です。

見ているボランティアスタッフの方々にも、「私も久しぶりにやってみようかしら?」と始める方が出てきました。

皆、一心不乱。そして、出来上がった後は、晴れ晴れとした顔です。


書道体験が終わった後は、留学生による母国の紹介がありました。
まず驚いたのが、皆、短い期間しか勉強していないのに、日本語が上手なことです。そして、それ以上に英語が非常にうまい。
笑顔を絶やさず、日本語でつっかえたら、英語でその部分は説明し、また日本語に戻る。
自然でフレンドリーな雰囲気に、私たちスタッフ達も引き込まれていきました。
さすが日本人でも入るのが難しい大学の留学生だと感心すると同時に、こんな若者達が、今迄以上に国境を越えて活躍する時代が到来することを確信しました。

パーティーで話しをした時、3月の震災で、母国のご両親たちは、地震と原発両方で大変心配されているとの話も伺いました。でも、皆、はつらつと頑張っている感じでした。
若いっていいな...

今の日本の若者は...というつもりはありません。それ以上に、自分は...?です。
今のままでは、新しい時代に取り残されていくかも。
かつて、国境を越えて活躍する自分を夢見、そして、今の日本の閉塞感を破るのは、まさに仕事力とコミュイケーション力と双方とも優れた人材だけなのに。

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今年度の英語の勉強は、久々に大失敗の年になってしまいました。
何と言っても、ラジオ講座を聴き続ける習慣が崩れてしまった。きっかけは、NHKラジオ講座の放送時間の変更。
直接リアルタイムで聞けなくなり、対策のためにUSBに録音できるミニコンポとiPod Touchを購入したのですが、これにも誤算が生じました。録音したファイルは、ミニコンポで再生する時は録音順に番号が振り当てられているのですが、パソコンを通じてiPodに転送すると、なんとファイル名が変わりしかもダブってしまう現象が頻発。同じ名前のたくさんのファイルから、聞きたい放送を探すのが一苦労で、面倒くさくなって聞かなくなってしまいました。
放送時間と同じはずのファイル作成で区別できるかなと思ったら、パソコンやビデオと違って、コンポのタイマーは週間タイマーなので、日付は記録されていないのでした。(!)

結果、iPodではスキマ時間を利用できず、結果、NHKの録音した語学番組が溜まる一方になってしまいました。やがて、心に油断が出てきて、リアルで聞ける時も聞かずじまい。いったん崩れた習慣はなかなか戻せず、ずるずると悪い状態が続いています。英語は20年近く続け、また中国語も数年間聞いていたのにです。

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但し、iPod Touchでは、PodCastというビデオ番組を見ることが出来、米国のNBC Nightly NewsとCBS Evening Newsは毎日通勤時間帯に見ています。これがせめても救い。
ただ、英語をシャワーのように浴びていても、正直なところ、実力は向上しません。やらないよりはマシな程度。なぜなら、わからない単語をわかるようにしない限り、それは勉強ではなく、進歩はないからです。ニュースを聞いていても、内容はなんとなくわかるものの、詳細まで正確にわからないままで、最近はくすぶりが増えるばかり...

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でも、なんとか英語能力をきちんと磨ける生活習慣をもう1度身に付けようと、今度はペーパーバックスを買いました。
元ヒューレット・パッカードCEOのカーリー・フィオリーナさんの「Tough Choice」です。
これは以前読んだ、日本語訳の「わたしはこうして受付からCEOになった」の原書です。ひどい邦題ですが、内容はとても示唆に富み、感動的で、私の心に特に残った本でした。
たまたまamazon.comでペーパーバックス版が1000円で売っており、平易なわかりやすい英語で書かれているとの書評で、今度は英語で読み返してみようという気になりました。

実際読み始めてみて、やはり平易でわかりやすい。わからない単語は鉛筆で印をつけ、あとでざっと調べるようなやり方で読み進めていくつもりです。


...途中から半分愚痴とくすぶりの気持ちの吐露になってしまいましたが、改めてはつらつとした留学生の若者達の姿に、とても刺激を受けました。
いいなあ...と思う気持ち、大切ですよね。あせりの気持ちと苦行だけでは、やはり突破できない。
自分も、再度、山の頂上目指して、歩き始めるつもりです。

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こちらは、年末に開かれた前の住所の国際交流会のパーティーにて。
家内が、国際交流に貢献したということで表彰され、私もついでに出席したのでした。

民族衣装を着たモンゴルからのシンガーの方、ミャンマーの伝統舞踊を披露する女性。
やはり、お互いを知っていくことと、個人レベルでの親密な付き合いが、戦争を防ぐ力になるような気がします。例え小さくても、集まれば大きな力になるはず。

実は、今月中に久々の海外出張に行く予定です。
頑張って仕事をするだけでなく、折角の機会、あちらの方々とも極力直接話し、国際交流を深められたらと思います。

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